2008年04月

2008年04月27日

死刑判決について

タカビーです!


先週からずっと新聞・テレビを賑わせている広島高裁の死刑判決ニュース!


 〜今日はこのことに関して少しお話しょう!〜


人間が受ける罰則としての最高刑、日本の国においてそれは自らの命をもって償うこと、“死刑”とされている。


法があり、

罪があり、

罰が存在する。


そんな状況の中で、死刑という判決は最高刑という存在であるばかりではなく、


生を受けてきた者に対して最後の権利ともいえる【生きるという権利】を、法の裁きとはいえ、奪い去るということに他ならない。




 〜こういった事実は悲劇で有ると言わざるを得ない。〜


だれだって、むやみやたらに他人の命を奪いたいとは思わないだろう

だれだって、自らの手によって他人を死に陥れたいとは思わないだろう

だれだって相手が誰であれ、人が死んでいく様を見たいとは思わないだろう


しかしながら、こういった裁きは現実としてこの国に存在する。


そして・・・・・・、


被告によって愛する家族の命を奪われた者は、被告に対してより重い刑を求める、これはきわめて当たり前のことのように思われる。


でもね・・・・・・、


今回の判決の後にあの方が話していた内容の中で、


>人を殺す、それと同様にこういった法の裁きで
>人を死に至らしめる、こういったことがなぜ
>成されねばならないのか?


といった内容の言葉があったことを、あなたはお聞きになっただろうか?


自分の犯した罪によって罰され、そしてその報いである刑として死ぬことを選択された、そういった場合でもね、


やはり、人の命が人によって奪い去られるということは紛れもない事実なんですよ。


社会的に制裁の意味を持つとか、類似犯が出ることを予防する為だとか、いろいろな意味を持つことは理解できる、極刑の選択はね・・・・・・。


でも基本的に、人が人の命を、合法的であるかどうかは別として奪い去るという事にボクはとても抵抗があるんだ。




そんな人物を生み出したのは、つまるところ、やはり日本の社会が生み出したのではないだろうかと思うんだよ。


だからね、ボクは何と言われてもどんな極悪犯に対しても、死刑は反対するよ。


いろいろと批判はされるかもしれないけれどね。



あの方も最初は、「極刑を!」というスタイルだったように思えるが、今回の話を聞くと少しトーンダウンしたように思える。


きっと、人間ってそういったものなのかもしれない。




 〜最近、【生前療法】ということが言われ始めている。〜


簡単に言えば、『魂は体がなくなっても何度も再生して次の肉体に宿る』という考えで、仏教の輪廻の考え方に似ている。


そして重要な事として、以前の魂の性格や性質は、死んでも次の個体に受け継がれ易いと言われていること。


だから、悪い魂を治療するには生きた状態でしかなかなか治療できず、安易に死に至らしめると、その魂はまた次の世代で悪い個体となってしまうということらしい。


 〜死刑を執行するのは、
  こういった考えからもいかがな物だろうか?〜


海外の話だが、ある凶悪犯が生前の自分の体験を語り、それが全て知り得ない筈の過去の人物の記録に一致していたという事実も何件かあったそうだからね。



いろいろな議論があり、意見があり、主張もある。


でも間違いないことは、そういった事件や人物を今後創り出してはならないということ!


そういった意味もふまえて、死刑という選択は議論されるべきだと・・・・・・、


 〜そうボクは思う。〜




今日も最後までありがとう!
訪問されたあなたに感謝です。

2008年04月25日

ホンマにそれでエエんかい!?

タカビーや。


さて、暫定税率の復活がほぼ確定したところで、世間が何やら騒がしくなってきた今日この頃、


 〜あなたとあなたの愛車は元気でっか?〜^^;


あっという間にガソリンの値段は元のまま、というか今後もっと値上がりする可能性が大きいらしい。


GW明けにも各スタンドの値上げのラッシュが始まるという。
まあ、こんなんはしょうが無い話や、諦めもつく。


昨日と今日の新聞の折込チラシにあったのが、スーパーの値段据え置きセールというもの。


 〜なんか、期間中だったら
  値上該当食品を値上せずに販売するらしい。〜


確かにうまいやり方や、在庫も減るやろうしな。
消費者心理を巧に利用している。


 〜今のうちに買わにゃ損や!〜
 と思わせるワケやな。




そこで今日はあなたに一つ申し上げておく!


 〜グラム表示に騙されたらアカンで!〜


以前に比べたらまず間違いなく、食品1パックあたりの量が減っている。


まさか「減りました」とは書けんやろうから、「ウチはグラムで表示しています。」となるワケ。


 〜これも巧妙なセコいやり方や。〜
 気ぃつけてなあ! ホンマやで。




大阪の街は
ところで、ここ大阪は知る人ぞ知る全国で一番治安の悪い都市である!



 〜この大阪の警察官を減らそうとする人が居る。〜


 【以下、毎日新聞4月25日朝刊社会面より抜粋】

>昨年府内で発生した該当犯罪は11万4432件、
>人口10万人あたりの刑法犯認知件数は2454件で、
>ともに全国ワースト1。
>府警の警察官は2万987人で、削減対象の520人は
>交番90箇所分に相当する。
>府警側は「ひとたび悪化した治安は容易に回復しない。
>切ってはいけないものの見極めを」と再検討を求めた。
>・・・・・・・・・略・・・・・・・・・
>橋下知事は発言しなかったが、終了後報道陣に
>「現在の治安を維持しながら汗をかいてもらえませんか、
>とのお願いになると思う」と話した。

〜ここまで〜


大阪再建の為に立ち上げたPT(大阪府改革プロジェクトチーム)と大阪府警との公開協議が、空振りに終わったらしい。


 〜この大阪で警察官を
  本気で520人も減らすんかい!!〜



「現在の治安を維持しながら汗をかいてもらえませんか、とのお願いになると思う」この橋下サンの発言は、もう開いた口が塞がらない。


現在の治安ですらもっと根本的な改善が必要なのに、520人削減してなおかつ、「現在の治安を維持しながら汗をかいてもらえませんか」とは!


 〜この方、本等に大阪のことを
  知っているんやろうか? ホンマ頼むわ!〜



オイラはこの人に、一度でいいから夜の9時くらいに堺筋を南に下り、その終点あたりをゆっくりと探索して戴きたいもんやと思う。


そこでどんな光景が見られるのか、どういったことが行われているのか、知って戴きたいもんやと思う。


西成警察署から200メートルくらいしか離れていないこのあたりで、どんなことが毎晩繰り広げられているか・・・・・・、


覚せい剤の売人に、賭博、売春、窃盗、車上荒らし、引ったくり・・・・・・。


 〜数え上げればきりが無い。〜


それでも尚警察官を削減せよと言うのなら、このお方に大阪を語る資格はないように思うぞ。


そして一度西成警察署に来て、現場の警官がこんな劣悪な環境の中でどんなに苦しい業務に日々励んでいるか見て欲しいもんや。





新学習指導要綱移行案(長い名前じゃ!)、ようはゆとり教育の見直し案について話するつもりだったのに・・・・・・、


 〜つい、アツくなってしまった。〜笑^^


また機会が有れば書こうと思う。


今日も最後までおおきになあ!

2008年04月22日

微妙やな・・・・・・。

『低所得者に年金上乗せ検討 財源1兆円が課題 厚労省』

>所得が低く受け取る年金も少ない人に公費で支給額を
>増やす制度について、厚生労働省が検討を始めた。
>「25年以上加入」という条件を緩和し、現役時代の
>未納により無年金の人に年金を支給することも検討する。
>2010年度以降の実施を目指すが、1兆円を超す
>税財源の確保が課題だ。

(以上、引用4月22日asahi.com暮らしのページより)



タカビーや、今日は年金のオハナシ。


 〜少し長くなるが、良かったら付き合ってくだされ。〜

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2008年04月20日

今さら何を言ってるんやろう?

タカビーですわ。


後期高齢者医療制度に関する論調が高くなってきてるなー。


酷い言い方だが、『姥捨て山』といった表現さえ使われている。


そもそも医療制度改革については、小泉内閣の時に小泉元首相と竹中平蔵元経済財政担当大臣が提唱し推し進めた政策で、


これは、そもそもが市場原理主義という、いわば経済活動の源となる市場に社会を任せ政府は小さくかかわるべきだと言う考え(チープガブメント理論)に基づいている。


まあ言ってみれば、自由競争が有ればいろいろな社会保障なども適正なスタイルに落ち着くし、


そのためには規制緩和を推し進め、その障害となる政府や国による保護や加護を切り捨ててゆくといった政策だったと言える。




 〜オイラはいつも疑問に思うことがある。〜


なんでこの国の住人達は、自分の尻に火がつかないとこうも動こうとしないのか?


なんで、こういったことになることがわかりきっているのに、こうも安易な選択をしてしまうのか?


 〜サッパリわからんわ。〜


そもそも小泉サンを選んだのは国民や、そういった意味では国民の総意に基づいて選ばれた指導者だったのは間違いないことやろう。


そもそもあの選挙は郵政選挙と呼ばれたが、郵政民営化で一体何が変わったと言うんやろう?


結局のところ、悪くなりこそすれ何も良くはならなかったと・・・・・、そういった答えもそろそろ出され始めている。


しかし、問題なのは郵政民営化よりもむしろ、構造改革と社会保険制度の改革にあった。


そして今回のこういった医療制度改革については、今日のような事態になることはまず間違いなく予想できたことやったと思うわけや。


間違った指導者を選び、間違った法案の成立を認め・・・・・・、


 〜そして自分に火の粉がかかり始めると、
  とたんにオタオタと慌て始める!〜


こういった体質は日本人特有の物だが、その根底に有るのは、【政治への無関心】と【妥協すること】なんやろう。



 〜今現在、ガソリンの値段が下がった。〜


ここ大阪でもリッター125円を切っている店が殆どになった。
一方で、軽油はといえば120円前後の値段が相場となっている。


個人がレジャーを含めた用足しに使うことが多いガソリンの価格をここまで下げ、流通に欠かせないトラックなどの燃料である軽油の価格は、殆ど据え置かれたままや。


 〜こういった状況は、大変好ましくない。〜


なぜなら、生活物資の安定価格による供給に一切関与しないから・・・・・・。


だれだって光熱費を支払う、だれだってスーパーに行き米を買い、食材を購入する、
こういったことは貧富の差に関係ないことやといえる。


消費税の5%は収入に関係なく、誰もが同率で負担するものだしね。


生活に必要なライフラインと呼ばれるこういった物の値上がりが、最近ではいよいよ本格的になった。


このことの原因についてはいろいろ有るが、原油価格の高騰と・・・・・・、


バブル以降今まで、安易に物の値打ち(つまり価格)が安く設定されすぎてきたことが大きいと思う。


【物の価値が適正な値に戻りつつある】、といっても良いのかもしれない。


しかしながら、これだけ景気に不安な要素を抱えたままで生活物資が軒並み値上がりするのは、国民とりわけ庶民の生活にとって極めて重大な危機を与えるのやろう。


だからな、せめて我々はもう少し政治と経済に関心を持つべきなんやと思うぞ。


 〜他人任せはもうアカン!!〜


もっと大きな目を見開いて、ちゃんと自分たちの目で、自分たちの手でこういったことを見極め、実現していくべきことなんやろうな。




それとローカルな話やが・・・・・・、


橋下知事を選んだ大阪府民が、またまた恥をかいている。
高校の授業料滞納率が日本全国最悪らしい。


こんな状況の中で、学区を減らしたり一部の学校に特別な教育を施そうなどと目論む、そんなお子様が我々の指導者とは・・・・・・。


恥としか言いようが無い、これほどレベルの低い自治体は存在しないだろうからな。でも今、大阪はそこまで堕ちた。


選んだのは府民、だからこそ、その影響で泣くのも笑うのも府民!


こういったことを考え、これからはもっと責任を持った姿勢で選挙に、府政に係わっていくべきだと思う。


少なくともオイラはそういったことを意識して生きてきた。


そう思っている。





今日は長々と書いてしまった。
最後まで読んで戴いて感謝している。


でも、ため息ついてばかりでは何にもならない、そうあなたは思いませんか?


ほなな

2008年04月16日

久しぶりの投稿 モチは必要や

タカビーや。


長らくブログの更新をサボってしまったぞい!


 〜最近モチベーションが落ちている、困ったもんや。〜


政治がどう動こうと、んーっ・・・・・。

景気がどうなろうと、んーっ・・・・・。


 〜へえー、そうなん?〜


くらいの感情しか湧いてこんわけやな、なんかすごくポジティブになってしもうたともいえる。


こういった、いわゆるモチの無い期間はオイラの場合周期的にやってくる。


こんな状態になると、何をやってもうまくいかないことが多い。


今までこうなった時は、テキトーにいろいろなサイトを訪問したり、ひたすら家事を手伝ったり、本を読んだりしていたが、


 〜こうも長い間ブログの更新をサボるとなー・・・・・・。〜


何の為にブログをしているのかわからんようになる、気をつけなアカン。



実際考えてみると、引越し後あまりに時間が無かったこともある、最近ようやく落ち着いてきたが、急にエンジンはかからんもんやとつくづく思う。


家の片付け、家事の手伝い、本や雑品の整理など、かなり多くのことが有り、殆ど自分の時間が取れなかったことが大きい。


昨日が不動産屋との話、今日が処分する雑品について業者との話・・・・・、


 〜これで、おおむね全てのゴタゴタが終了する。〜




これからの計画を今日は考えて、今一度出直しや!




ということで、情けない記事になってしもうた、ごめんな!

2008年04月04日

おかげさまで・・・・・、

タカビーや。


今日はあなたにお知らせが有りまっせ。




 〜おかげさまで、このブログも
  100記事を達成しよった。〜



 “どうもおおきにな!!”
  ヽ(~〜~ )ノ


まあ、毎日更新してたらもっと早く達成できたんやろうけどな。


ちびちびと更新してるもんやから、1年少しもかかってしもうた。


思えば、このブログを始めた頃オイラは保険屋やった、今見直してみると、かなり肩の凝る記事を書いている。


資格に挑戦しながらも、家の中ではいろいろなことがあった。


いろいろな苦労と共に書き続けたブログやった。


気まぐれな時にしか更新しないにも拘らず、ご訪問してくださるあなたに深く感謝する。


 〜そういった心の支えがあったから続けれたとも言える。〜


これからもちょくちょくおいで下され、よろしゅう御願いいたします。

2008年04月01日

税金と環境問題の矛盾について今日は少し書く

タカビーや。


今日は税金と環境問題について少し書きたいと思う。


税金と環境問題は結構密接な関係が有るというハナシや、今日はガソリンが安くなったこともあるので、自動車について考えてみたい。


自動車にはいろいろな税金がかかっている。


●自動車税

●重量税

●取得税

●消費税


これらが、直接自動車を取得維持する上で必要な税金や。
その他にも税金ではないが、


●リサイクル券

●ガソリン税


こういった税金、もしくは特別な料金を徴収されてクルマは走っているといえるやろう。




ところがや、自動車には税金は徴収されるだけでなく、還付されることも有るという制度がある。


法人が車両の購入代金を負担した時に、その代金は必要経費として計上できる。


 〜ところが、そればかりではない。〜


翌年・翌々年・・・・と、年度毎償却した分が純損失として計上可能となる、まあこういった税金のカラクリについては知っている方もいらっしゃると思う。


つまりはやな・・・・・、


家1軒買えるレク●スのようなクルマ買って、それが節税になるという事実・・・・・。


それも車両代の金額が大きければ大きいほどその効果が高い。


こういった制度は、実質上全く無意味な制度で有ると言ってよいのではなかろうかの?


オイラは、政府の自動車メーカーに対する、


 〜一種の保護政策で有ると思うぞ。〜


こんなことして、ハイオク入れてリッター4〜5走ればマシみたいなクルマを、バンバン道路に走らせておいて、


 〜何が、環境問題に取り組む云々かと思う。〜


そりゃ節税になるなら買うもんなあ、しかも優越感を味わえるときとる。
ちゃんと言い訳できるしな、大義名分もたつわけや。


 〜節税ですから・・・・・。〜
 この一言でチョンやもんなあ。


他にもクルマに関する税金の矛盾は多く存在する、取りあげていたらきりがない。


例えばさ来年には、ディーゼル車に対する税金の優遇制度が発足する。


これなんかも、排ガス規制でディーゼル車を締め出して多くの零細企業を倒産に追い込んだ後に、なんでやのん?と言いたくなる。


 〜こういった制度もなんかかぎりなく怪しい。〜



ということで、今日は税制が環境破壊に貢献しているといったハナシやった。


今日もおおきに、次回は理想的なクルマ社会について書こうと思う。

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