「なにわで、ファイナンシャルプランナー」 〜庶民の街よ、元気かい・・・・・。〜

生きるうえでのヒントを、お金の専門家FPがお届けします。 本当にライフプランが必要なのは、庶民なんですよ・・・。

年金分割について、これだけは知っておこう!(離婚問題を考える〜最終回)


おはようございます、タカビーです。


〜さて今日は、ギャンブル依存症と離婚問題の最終回として、『年金の分割』についてのお話です・・・。〜


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【離婚後の年金分割について】



離婚後の生活と言うと、最近では年金の分割についてお話される方が多くなりました。 それほどまでに年金分割についての関心度は高く、注目を集めている制度だといえます。


年金について詳しく書くと、またしてもシリーズを組まなくてはならなくなりますので、今日は制度の概略と注意点だけお話させていただきます。


【なぜ年金分割が必要とされるのか・・・?】


一口に年金と言っても、老後に支給される年金には種類があります。 ここでは老齢年金と厚生年金とに絞ってお話させていただきます。


支給額については、コチラをご覧ください。


いかがでしょうか? これでもこのサイトは、まだ分かりやすく書かれている方です。 年金は支給される前の報酬額や加入時期(生年月日)、支給される時点での状態(独身かどうか? 障害の有無)などにより、支給される額が異なってきます。


問題はこういった年金の支給額に、依然として男女間の差が存在することなのです。


ちなみに具体的な数字を書いてみると、年金分割が行われなかった頃の年金支給額は・・・、


男性の平均額が年間でおよそ200万円前後であったのに対し、女性の支給額はどう見積もってもその半分にもなりませんでした。


つまり、離婚すると女性は年金が支給される年齢になっても、生活を脅かされることが多く、安易に離婚できない情況だったといえます。


こういった女性を救済する為に作られた制度が、平成16年度の「離婚時の年金分割」でした。


この制度のおかげで、最大で離婚時に夫婦の合計年金額の半額を分割支給してもらえることが出来るようになりました。


【年金分割のあらまし】


★資格

:年金分割が認められるのは平成19年4月以降に離婚した場合のみということですから、今この記事をじっと穴のあくほど真剣にお読みのあなたはその対象であると言えます。(笑

もし、それ以前に離婚されているあなたは対象ではありません! ごめんちゃい!


★どういったやり方で・・・?

:どうも誤解されていらっしゃる方が多いのですが、必ず半額を分割によってもらえるわけでは有りません。

基本的には、話し合いにより分割割合を決めることになります。 勿論、そこで揉めてしまう場合は、裁判所で仲裁して分割割合を決めてもらうことになります。

いずれにせよ話し合いが必要で、自動的に分割されるわけではありません・・・。


★ワタシがもらえる額って・・・?

:一番気になる分割後の年金支給額ですが、もらえるのは結婚期間中に支払った保険料に対応する夫婦合計の年金額の1/2が最高となります。

簡単に言えば、若くして結婚されれば第3号被保険者期間が長くて問題ないのですが、晩婚であると分割に加算される額が少なくなるということです。

そもそもこの分割制度の目的は、夫婦で積み上げた部分の年金額を分割するということですから、お間違えないように・・・。

勿論、あなたが婚姻前に支払った期間については、誰も手をつけることができないということになります。 あなたの配偶者についても同じです。

あなたが専業主婦であれば「夫の支払った保険期間の1/2」が上限ということになりますが、共稼ぎの場合は、「あなたの支払った保険期間の1/2」が上限になります。

あなたの方の稼ぎがよければ、その分が離婚後旦那さんに分割されることもあります。


★注意点

:まず、年金のことですから離婚後すぐに貰えるものではありませんね・・・。

あなたの年金支給開始日は・・・?

それと・・・、

年金の原則ですが、保険料納付済期間を満了すると同時に受給資格満了が支給条件です。 離婚後は、あなたの力で支払い期間満了まで頑張って保険料を収める必要があります。

保険料を支払っても、受給条件に合致しなければ一円ももらうことができません。

▼老齢基礎年金

:加入期間(保険料納付済み期間)25年以上

満額の7万9700円(月額)を受け取る為には、保険料を40年間収めていることが条件です。

▼老齢厚生年金

:老齢基礎年金の受給資格を満たし、かつ厚生年金保険に1ヶ月以上加入している人が対象です。

老齢基礎年金の上乗せであり、年金分割の一番重要な部分ともいえます。


これらのことに気をつけて、老後にお備えくださいね!


〜それでは、このシリーズのまとめです。〜


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☆ギャンブル依存症と離婚問題のまとめ


さて、いろいろとギャンブル依存症が原因で離婚された場合に特化してお話させていただきました。

まだまだ話し足りないところが多くあります。 

例えば・・・、

●離婚後に家や車のローンが残る場合の選択肢とそのメリット・デメリット

●生活保護受給に関する注意点

●母子家庭を間接的に支援する、教育や資格などに関する制度

いろいろとありますが、これらについてはまた機会を改めてのお話とさせていただきます。


もしあなたが依存症ギャンブラーの配偶者であり、離婚をお考えになる場合、一番に考えるべきことはあなたの生活力です。

生活力が伴わない離婚は、後々大きな苦労を抱えることになります。 こういったことは、離婚後のあなたの扶養家族のことも合わせて考え計画されることです。

離婚後の養育費や慰謝料などの支払いに対しては、残念ながら相手がギャンブル依存症から回復しない限り、あまり期待できないとお考えください。

逆にあなたの金銭の、ガードをシッカリと固めることです。


長いシリーズでしたが、最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

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〜今日も最後までありがとうございました。〜

特報! 日本の社会保険の現状について

おはようございます、タカビーです。


今現在日本の国においては住んでいる市区町村により、支払う国民健康保険料は異なっています。 そして負担保険料の額は、最大で3.6倍くらいの差があります。


国民健康保険とは、サラリーマン世帯以外の自営業者・農林水産業従事者・老人世帯・失業者などが加入する健康保険です。


その保険料の算出は複雑なのでここでは割愛いたしますが、おおむね各世帯の収入と住んでいる市区町村によって決められています。


ここでは、年間所得を200万円とした世帯をモデルとし、住んでいる市区町村による保険料負担の格差について書かれています。


ちなみにこのモデルのケースで比較すると、住民最高負担額は大阪府寝屋川市で50万4300円、最低負担額は東京都青ヶ島村で13万9900円でした。


実に最高の負担額と最低では3.6倍の開きがあります。


ここで忘れてはならないのは、都道府県民所得にも大きな格差があることです。


2006年度の資料ですが、この資料によると2006年度最高額は東京都で、平均都民所得は482万円であったのに対し、最低は沖縄県で208万9千円でした。 大阪で308万3千円です。


ここでも、2倍以上の所得格差が出ています。 昨年の資料は今ここにありませんが、おそらくもっとその差は開いているはずです。 


このことによって、都道府県ごとの支払い保険料の格差を知ることができます・・・。


2008年度の都道府県別平均保険料負担額は、最高が大阪府で38万6697円、沖縄は30万5783円となっています。 


最低は東京都で、22万5484円となっていますから、実質保険料負担の割合は東京を1とすると・・・、


大阪・・・・東京の2.6倍以上

沖縄・・・・東京の3.11倍以上


新聞上ではここまで書けませんが書かれていませんが、実際には住んでいる都道府県によって健康保険料負担額には、これほどまでの格差が生じているのです・・・。


おとなしい民族なんですね、日本人って・・・。 美徳なんでしょうか・・・。


民主党は社会保険の一元化と年金問題についても、一元化を盛り込むとしています。


早くこういった格差是正に着手してもらいたいものですね・・・。


〜今日も最後までありがとうございました。〜

母子家庭に対する行政支援について(離婚問題を考える〜その6)

おはようございます、タカビーです。


今日は離婚後の生活を支援する「育児手当」などの行政支援のお話です。


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【離婚後の母子家庭への行政支援】



離婚というものは配偶者との決別でありつつ、また経済的な自立への道でもあります。


しかしながら、多くの場合母親が子供を引き取るケースが多く、生活力に関しては男性に比べ不安が有ると言わざるを得ません・・・。


この場合の生活力とは主に所得のことですが、子育てをする可能性が高い母子世帯が十分な生活力を得るのは、やはり困難です。


そういったことを踏まえて、行政からは母子家庭に向けていろいろな支援が存在します。


今日は、行政から母子家庭に向けての支援について書いてみたいと思います・・・。


【児童扶養手当】


名称は「児童扶養手当」となっていますが、支援を受けれるのは、母子家庭に限られます。


支給額は母親の収入額によって決められ、次のようになっています・・・。(月額支給)


●第1子

:全額支給の場合、4万1720円。 母親の所得により一部支給となり、9,850円〜4万1720円までの間の金額で支給されます。

●第2子

:5000円の加算


●第3子以降

:1名に付き、3000円の加算



この支給は正直なところ、実にありがたい制度です。 支給額の計算については、このサイトに詳しく書かれています。


★注意事項

:離婚すれば必ず支給されるかといえば、?な所があります。 その理由の一つに、母親の所得による制限があるからです。

それと・・・、婚姻関係が無くとも実際に婚姻関係が成立しているとみなされると、支給されません。

このあたりを偽装して支給を受ける方がいますが、バレたら罪となります。


それと、必ずお住まいの市区町村まで申請されることです。 申請無しでは支給されません・・・。



【児童手当】


この助成金については、母子家庭や通常の家庭を問いません。 逆に言えば、殆どの方が既に支給されていらっしゃるはずです。


離婚後は、世帯主の申請をあなた自身の申請へと切り替えましょう! 


今までに支給されていなかった場合は、あなたの住む市町村の役場へ行って申請してみてください。


そうすれば、所得制限で支給されなかったものが支給される可能性も出てきます・・・。


支給額は一律です。


●第1子・第2子

:5000円

●第3子以降

:10000円



★注意事項

:必ずお住まいの市区町村まで申請されることです。 申請無しでは支給されません・・・。



【児童育成手当てなど(各自治体が定めるもの)】


こういった支援は、国からのものでなく各自治体から支給されるものです。 


例えば、東京都の場合児童育成手当ては、13,500円(月額)支給されます。 さすが東京です、かなりの大盤振る舞いですね・・・。


こういった手当ては、自治体によって支給される名目や金額もまちまちです。 ですから・・・、


★注意事項

:離婚後は必ずあなたの住む市町村の役場に出向き、「母子家庭の児童扶養手当の支給を受ける為に来ました!」と言って確認されることです。


そうしないと、申請期限を設けている場合が多く、また通常は申請しないと支給されません。



先にあなたの住む市町村のホームページを閲覧するのもいいことですね・・・。 自治体によっては、父子手当てなどを設けているところもあります。


〜それでは、今日のまとめです。〜


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☆離婚後の公的支援についての注意点



離婚後の公的支援については、母子家庭でないと支給されないものもありますが、いったんあなたのお住まいの市区町村役場に問い合わせてみることです。

そうすることによって、支給漏れを防げますし、また今まで所得制限などで支給されなかった助成金やその自治体独自の助成金などを受けることも可能です。

諦める前に、ダメモトでも支給を申請してみましょう!

また、虚実によって支給を得ることは、法律に反し罰則を受けることになります。 お気をつけて・・・。

これらは、代表的な行政や地方からの支援です。

その他にも、支給可能な支援や援助は存在します。 それらについては、また機会があれば書かせていただきます。

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〜今日も最後までありがとうございました。〜

離婚後の生活費は、一体いくらかかる・・・?(離婚問題を考える〜その5)


おはようございます、タカビーです。


ガソリンの価格が高騰しています。 こちら大阪ですが、今リッターあたり125円〜130円近くしています。


コレって、かなり深刻な問題なんですよね! このまま価格の上昇が続けば、エコカー減税とかも霞んでしまいそうです・・・。


〜あなたのお住まいの近くではいかがでしょう?〜


こういったことは、最近ニュースなどで(新聞もそうかな・・・?)殆ど報道されませんね・・・。


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【離婚後の生活費はいくらかかるのだろう・・・?】



今日は日曜だというのに、少し思い記事になりました。 お許しくださいね・・・。


前回は、“離婚する前にライフプランを立てる必要が有る”というお話をさせていただきました。 当然ながら支出に関しては、特に熟知しておく必要があります。


今日はおさらいの意味も込めて、気を使っておくべき支出について書かせていただきます・・・。


【ライフプランを立てる際に考えておくべき支出】


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☆社会保険関係


1.健康保険料

:今まで第3号被保険者として、支払い無用だったものが第1号被保険者もしくは国民健康保険被保険者として支払い義務が生じます。


2.年金保険料

:会社員の妻は、離婚後夫の扶養から外れますので、保険料を自ら負担しなければなりません。 その場合は第1号被保険者となって支払うことになりますが、収入によっては免除の措置を受けることも出来ます。

しかしながら、年金支払いの場合には細かい取り決めがあるので、免除期間全てが支払い期間とはなりません。

もう一つ、離婚後の年金分割についてはまた後日お話いたしますが、保険期間を全うしてからの話です。 保険料の支払いが免除されると勘違いされていらっしゃる方がいます。

ご注意を!

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☆家のランニングコスト


1.固定資産税・不動産取得税

:持ち家で住居があなたのものとなった場合、あなたがその税金を負担する必要があります。



2.家屋補修費用その他

こういった出費はバカになりません。 今まで夫がしてくれていたことも、ひょっとしたら業者に任せることになるかもしれません。

広い庭がある場合、その庭の維持費用は通常かなり高額です。 私の親戚は100坪以上の庭のある家に住んでいますが、維持費用だけで、年間150万以上かかるそうです・・・。(゜o゜)


3.集合住宅の場合の管理費共益費

お住まいがマンションなどの場合、必要ですね。

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☆日常生活に必要な経費

1.光熱費など

:ガス・水道・電気、その他には電話代、新聞代、インターネットのプロバイダー料金、テレビの受信料・・・。

これらを合算した場合、かなりの金額となります。 前もって計算しておいてください。 あきれ返るほどの金額です、口座振替の場合気付かないことが多いです・・・。


2.保険料

:自動車・火災・生命保険・・・。

保険料は家計の大きな負担です。 

★ここは気をつけよう離婚前に保険の名義(被保険者など)はちゃんと変更しておくことです。

満期返戻金つきの保険は特にご注意を・・・。



3.車の維持費

:意外に大きいのが、車の維持費です。

女性に人気のあるコンパクトカーであるトヨタのPASSOクラスでも、この程度の出費が有るとお考えください。

車両別維持費比較サイトより・・・、544,662円。

このデータはガソリンが高い時期のものですが、それでも年間50万は必要だと思います。

それ以外に忘れてはならないのが車両代です。 車両代は乗り換え周期に応じて、減価償却として考えておくべきです。

このクラスの車なら、諸経費コミで車両代金はおよそ120万前後でしょう・・・。

5年で乗り替えるとした場合、下取り価格はおよそ40〜50万がいいところですね。

よって、年間15万円前後の車両代がかかるとお考えください。

★ここは気をつけよう

離婚成立後に除籍してしまうと、車の任意保険は名義変更できなくなります。(変更条件は同居の親族と別居の未婚の子)

車を譲り受けるのなら、離婚前に任意保険の名義を替えておきましょう!



4.教育費

当然ながら、お子様の教育費は考えておいてくださいね。

私たちファイナンシャルプランナーは、こういったことを資格取得の段階でかなりしつこく(笑 勉強させられます。^_^;

コチラのサイトに詳しく書かれています・・・。

ちなみに大学は別として、一番費用がかかるのは私立の中学生で、年間120万円強となっています・・・。


5.食費

意外と把握できていないのが食費です。

コチラを参考にされてくださいね・・・。

二人で月間に2万円・・・。 かなり節約上手にされていらっしゃるようなので、こうもいかないかもしれません・・・。

ちなみに私の場合、ライフプランを作成する時は、外食無しでおよそ1名(大人)につき3万5千を見込んでいます。

ご参考にどうぞ・・・。

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〜さて、いかがだったでしょう?〜


シビアな話に、ウンザリされたかもしれませんね。 でも、これが現実です。


離婚する前に最底、このあたりのことは知っておいていただきたいと思います。


〜要点のみ、まとめます。〜


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★離婚後のライフプラニングの注意点



食費などのほかに、特にランニングコストの計算をシッカリとしておきましょう!


特に車の維持費と庭の維持費はバカになりません。


車の任意保険の名義変更(被保険者変更)は特にご注意を! 離婚前に必ずすることです。


大きな家を離婚でせしめたと思う前に、少し考えましょう!大きな家のランニングコストは、大きな負担です。


どうにもならないと思ったら、住み替えを考えてみてはいかがでしょう・・・? そういった場合、近所づきあいも問題が多いです。

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〜今日も最後までありがとうございました。〜

警告!あなたの住宅ローン、大丈夫?(ボーナス月問題について考えてみよう!)

あなたの住宅ローン、大丈夫?(ボーナス月問題について考えてみよう!)

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おはようございます、タカビーです。


先日、住宅ローン破産についての番組をやっていました。 ご覧になられた方も多かったかと思います。 ボーナス月問題についてです・・・。


簡単に言うと、住宅ローンを返済中であるにもかかわらず、何らかの原因でローンの支払いが困難になり、住宅を手放さざるを得なくなった方の問題です・・・。


こういった問題はボーナス月で起き、ボーナス月のローン返済が不能になることから・・・、


“6月・12月危機”といわれています。


住宅ローンを返済する際に、ボーナス月はボーナスから多めに返済するという方法をとられている方が多いです。 


しかしながら、長引く構造不況により、勤労者の賃金や賞与は下がったり支給停止になるケースが多く、ボーナスを当て込んで購入した住宅のローンが返せないという事態が急増しているのです・・・。


さて・・・、


〜あなたの場合、いかがですか?〜 


“ご自分のローン返済に、幾許かの不安を抱いていらっしゃらないでしょうか・・・?”


どうぞ不安がある場合は、放置なさらないでください。 放置は一番好ましくない方法です・・・。


それでは不安がある場合、あなたはどういった方法を取ればよいのでしょうか・・・? 


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【怖いぞ、ゆとりローン!】



先日もファイナンシャルプランナーが、今後のローン返済の焦げ付きについて警告されていました。


特に問題が多いとされているのが、「ゆとりローン」と呼ばれるものです。 このローンは、ローン返済額を将来の年収UPを見込んで設計している為、昇給が見込めなくなった場合に大きな不安が見込まれます。


簡単に言えば、「ゆとりローン」とはこういったものです・・・。


買主:家は欲しいけど、どうも今の状態じゃしんどいなぁ!



金融機関:いえいえ、それならば将来の年収UPに応じてローンを組めば、返済が楽ですよ!



買主:えっ! そんな方法があるんですか!?



金融機関:ええ、ありますとも! 年々増えていく収入に比例して、返済金額を増やせばよいのです!



買主:よし! じゃあ、いっちょう家を買ってみるか・・・!


【あなたの住宅ローン・・・、実は、コレが問題!】


聡明なる読者であるあなたなら、もう既にお気づきでしょう! 先ほどの論法には不安があります・・・。


それは・・・、


1.雇用が継続されるということが、前提になっている

2.給与が年々、ベースアップされるということを前提にしている

3.賞与が確実に支給されることを、前提にしている



これらのことであると思います・・・。 ところが、実際にはもっと大きな問題を孕んで(はらんで)いるのです。 そしてそのことが原因で、債務者は住宅を手放すばかりか下手をすれば、破産にまで追い込まれてしまいます・・・。


その問題とは・・・、


4.住宅価格が下落し、オーバーローン(注1)になる世帯が増えた


このことです。 そして、ローンを組んだ頃には考えられなかった事態が、今起きているといえるのです・・・。 


長引く構造不況によって、住宅の価格もここまで下落しました・・・。 10年位前の購入価格の5分の1くらいにまで下落した物件は、山ほどあります・・・。


(注1)不動産におけるオーバーローンとは・・・、


購入した物件の評価額(時価)が残債(ローンの残り)を下回ることを言います。 


つまり金融機関にとっては、信用貸付の担保価値以上の貸付額を融資している状態です。 


オーバーローンになった場合、金融機関は担保価値を持たない貸付に対して返済が滞った場合など、強権を発動して物件を差し押さえる場合が多くなります。


債務者(ローン負担者)は泣く泣く住居を手放した上に、その住宅以外の場所での生活を余儀なくされ、残りの金額の返済をずっと続けていくことになります。


当然ながら返済が出来なくなると、自己破産などの手段によって債務を整理する必要が出てきます・・・。



〜あなた、いかがですか・・・?〜


“恐ろしいと、思われませんか・・・?”


【返せなくなったら、どうする・・・!?】


では、不測の事態により住宅ローンを返せなくなったら、もしくは返すことが困難になったら、どうすればよいのでしょうか・・・?


先にお話しましたが、「返せないよ!」とばかりダンマリを決め込み放置するのは、最も避けるべきことです・・・。


もしローンの返済を放棄してしまえば、事態はより深刻になります。 例えば・・・、


×金融機関への連絡・承諾なしで延滞をすると、信用履歴に傷がつく可能性があります。

×契約違反により、遅延利息など適用金利が上がったりする可能性もあります。



ですから、何としてもこういった事態は避けねばなりません・・・。


こういった場合の最善策は、以前の記事でも書かせていただきましたが、まずは債務者としての義務を全うすることです・・・。


簡単に言えば、取引先の金融機関に返済が困難になったことを打ち明けることです・・・。 まずは、ここからがスタートなのです・・・。 なぜなら・・・、


【救う神も存在する・・・。】


例えば・・・、


かつて住宅金融公庫であった住宅金融支援機構の「フラット35」などの場合、借り手の状況に応じて・・・


1.返済期間を最長15年間延長してくれる

2.一定期間の返済額を軽減してくれる(その期間終了後は増額となります)

3.月々の返済を増やす代わりにボーナス月の支払いを減額してくれる



こういった救済を受けれる可能性があるといえます・・・。 

相手が銀行である場合・・・、


1.返済が困難になった債務者向けの相談窓口を設けているところも、最近では出てきました。

2.返済期間が、最長35年以内であったのを、2月頃から50年以内にまで延ばした銀行もあります。



金融機関は、決して債務者の破綻を歓迎しているわけではありません。 むしろ、助けの手を差し伸べようとする動きが活発です・・・。


ですから・・・、


ここで大切なことは先ほども言いましたとおり、まずは借入先の金融機関に連絡し相談してみることです。


このことは、返済不能になった場合避けて通れぬ道であるとご認識ください。


〜そして今日の最後にあなたへ一言申し上げます・・。〜


“ギャンブルに依存して浪費するお金は、こういった住宅ローンの金額どころではありません!”


“ギャンブルに依存することは、あなたが破綻する最短の道であることを知っておいてくださいね!”



〜今日も最後までありがとうございました。〜

家計診断は、離婚前の必須作業(離婚問題を考える〜 その4)


おはようございます、タカビーです。


さて今日も離婚問題を考える〜その4としてお届けいたします。


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【離婚前のライフプラントは・・・。】



前回のポイントとして、次のように申し上げました。

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☆今日のポイントです



離婚をいつもちらつかせたり言葉に出すのは、夫婦の間をより冷えたものにします。


そればかりか、依存症ギャンブラーに舐められてしまうので、今まで以上にやりたい放題やられ、あなたが傷つく可能性が大きいのです。

こういった失敗をきっかけに、夫の依存が酷くなったり、モラハラがエスカレートすることも多いといえます。

離婚は計画を持って、すべきことです。 生活力をつけることは、必須の準備ともいえることです。

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今回、先にこのことについて補足させていただきます。 まず真っ先ににあなたに申し上げたいのは・・・、


【離婚する理由により、先にとるべき対策が違う】


このことです。 ひょっとしてあなたは、こうお考えなのかもしれません。


「理由なんか関係ないよ! 別れたことに変わりは無いんだから!」

「どちらみち、いい加減な人よ! あんまり関係ないんじゃないの?」

「そんなの関係ない! とにかく別れたいワケ・・・。」

「離婚するんだから、理由も何も無いわ! ようは別れて頑張って暮らすだけ!」



〜でも、はたしてそうでしょうか?〜


私はこういった短絡的な考え方には賛成できません・・・。


【忘れてはならない! あなたのパートナーとは!】


あなたのパートナーは、まともに物事を聞く相手ではないのです。 あなたはまずこのことを忘れてはなりません!


そしてもう一言付け加えるならば、あなたのパートナーはおよそお金には縁の無い人間なのです・・・。


いいでしょうか? ここは大切なことなので、もう1回繰り返します。 こういった場合、離婚した後も・・・、


“あなたはパートナーに、お金のことをあまり期待しない方がよいです!”


それぐらい考えておいて良いということになります。 これは私が今まで得てきた経験と、相談者さん・クライアントさんの事例から得た結論です・・・。


つまり悲しいことですが、離婚の原因は数あれど、特にギャンブル依存症が原因の離婚の場合、特に金銭的なことは期待できないとお考えください・・・。


〜しかもそればかりではありません・・・。〜


【マイナスの離婚さえ有り得る・・・。】


では、マイナスの離婚とは何でしょうか? ここは単純にお考えください。 


離婚すると、ケースにもよりますが離婚の原因を作ったほうが、離婚相手に経済的な保障をするのが当たりまえです。 慰謝料・養育費などがそうですね・・・。


こういった理屈が通用しないことが多いのが、投資の失敗やギャンブル依存症が原因の離婚の特徴です。


しかしながら・・・、


そればかりか、逆のケースが多くあるのが問題です。 この場合の逆のケースとは、信じられない話ですが離婚後も金をせびりに来るパートナーが存在するということです・・・。


こういった最低な離婚相手からの防衛も、考えておくべきなのです・・・。


ではそういった場合どうすればよいかですが、これは申し訳ありませんがそれぞれの家において様々な対策が必要です。


【離婚後のライフプランは必要!】


こういったことへの対策は例えば、あなたが離婚の際にそのまま住まれるのか、それともあなたが出て行かれるのかによっても大きく変わります。


そして、住宅の名義によっても取るべき対策は違うでしょう・・・。 そしてもう一つ重要なこと・・・。


それは、同居されていた時と離婚後では、あなたの財布から出て行くお金に大きな違いが有るということです。


例えば健康保険はどうですか? コチラのサイトに、大まかなことが書かれています・・・。


あなたが専業主婦であった場合、あなたは自分で健康保険に加入する必要はなかったはずです。 なぜなら、夫の勤務先の健康保険の第3号被保険者として保険料の納付は必要ではないからです。


〜しかしながら離婚後は違います・・・。〜


あなたがお勤めに出る場合は、勤務先の健康保険や健康保険組合に加入しなくてはなりません。 もしお勤めで無い場合、もしくは勤務条件などを満たしていない場合、あなた自身で国民健康保険に加入する必要が出てきます。


そして国民健康保険は、あなただけでなくあなたの家族についても、別途加入する必要があるのです・・・。


コチラは「離婚後 国民健康 保険料」でGoogleで調べた結果です。 ご参考にどうぞ・・・。


それ以外にも、住居に関する税金の問題、家のランニングコスト、戸籍と、考えることがたくさんあります。


うーん・・・、あなたの困り果てた顔が見えるようです。 では簡単にまとめます!


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☆今日のポイントです



パートナーの投資の失敗やギャンブル依存症が原因で離婚する場合、離婚後の経済的援助はあまり期待できません。


逆にあなたは、自分の大切なお金を奪われないように気をつけましょう!


離婚前に生活力をつけることは、ギャンブル依存症であるパートナーにとって脅威であり、あなた自身が強くなることなのです。


このことにより、余裕を持った離婚後のライフプランが立てれるばかりか、不測の事態に備えることもできます。


あなたは焦って離婚してはなりません。


一時の感情に流されないよう、落ち着いて考え、そして対処するようにしましょう!

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〜今日も最後までありがとうございました。〜

離婚には、生活力が必要!(離婚問題を考える〜その3)


おはようございます、タカビーです。


いよいよ3回目となりました。今日も離婚問題についてです。


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【まず必要なのは、離婚後の生活力・・・!】



前回は離婚を決断せねばならない場合について、どういったケースがそれに該当するのかといったことでしたね・・・。


しかしながらいざ離婚という前に、まだ知っておくべきこと・やっておくべきことがあります。 今日は、そのあたりについてお話させていただきます。


【ケースにより様々な準備が必要】


さて、私は離婚の専門家でも法律の専門家でもありません。 そんな私が情報を発信できるのは、限られたケースといえるでしょう。


今回は、あなたが問題の多いパートナーとご一緒であるということを前提に、書かせていただきます。


まず最初に離婚を考える際に必要なのが、DVやモラハラ、虐待などの無い場合、次に何を優先して考えるかということです。


ここで私があなたに真っ先に考えていただきたいのは、当たり前の話ですが生活力のことです。


この生活力とは、決して経済的なことばかりではありません。 特にあなたにお子様がいらっしゃる場合や、扶養すべき親族がいらっしゃる場合には注意が必要です。


なぜなら、いくら働きに出たくとも、あなたを頼りとする人物がいる為に、それが出来なくなる可能性があるのですから・・・。


もしあなたにそういった人物が居るのなら、まずはその方がいることからあなた自身の離婚を計画すべきです。 


いくら母子家庭には行政からの支援があるといっても、生活はなかなか大変です。 このあたりの計算を間違えると、後々厄介です。


あなたが扶養すべき人の存在は、あなたの立場によってしっかりと考えておきましょう・・・。


特にあなたが専業主婦である場合、扶養者の存在はかなり大きな問題です。 酷な言い方とはなりますが、仕事をするということは、あなたが思っている以上にシビアなのです・・・。


だからこそ、変な話ですが、離婚する為に先に生活力をつけておくことが必要です。 具体的な方法としては、専業主婦なら仕事をしてみることです。


【離婚を焦らず、まずは生活力を!】


〜あなたは、離婚する前に生活力をつけるべきです。〜


1.生活力をつけよう

ここでいう生活力とは、離婚後の生活を支えてくれる収入を得るということです。 

先に書きましたが、専業主婦は働くことを前提に準備されてください。

生活力に不安がある場合、離婚が必要なケースでも着手に踏み切れず、最終的に一番悲惨なことになるケースが多いのです。

実際に私が見て来たケースで最も好ましくないケースは、離婚をいつもちらつかせて、「ああ、またか!」と依存症ギャンブラーに舐められてしまうというものです。


こういった場合踏み切れない理由は、自分の生活力に自信が無い為であることが多いのです・・・。


〜つまり・・・。〜


夫に、ほとほと手を焼く



離婚を言い出す割には、ハッキリとしない



しかしながら、ついに離婚を決断する



ところが、相手に開き直られる



怖気づき(おじけづき)、取り下げる



一層舐められ、やりたい放題にされる



一家の破滅



こうなってしまうケースです。 こうなると精神的なダメージが大きくなりますから、次になかなか問題のある夫に離婚を申し出ることができません。


その結果一家の負債をどんどんと増やし続け、最後は文無しになってから、泣く泣く離婚となるケースが多いのです。


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☆今日のポイントです



離婚をいつもちらつかせたり言葉に出すのは、夫婦の間をより冷えたものにします。


そればかりか、依存症ギャンブラーに舐められてしまうので、今まで以上にやりたい放題やられ、あなたが傷つく可能性が大きいのです。

こういった失敗をきっかけに、夫の依存が酷くなったり、モラハラがエスカレートすることも多いといえます。

離婚は計画を持って、すべきことです。 生活力をつけることは、必須の準備ともいえることです。

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次回も、離婚する前に考えるべきことの続きです。 離婚する前には家計診断が必ず必要である、という話になります。


このことは、意外と盲点になる部分です。 是非お付き合いくださいね!


〜今日も最後までありがとうございました。〜

離婚を前提に考えるべきケースとは(離婚問題を考える〜その2)


おはようございます、タカビーです。


今日も離婚問題についてです。


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【離婚以外、解決が望めないケースとは・・・?】



さて、先日より離婚にフォーカスした記事をお届けしていますが、今日は離婚が避けようが無いケースの話です。


離婚の仕方などについては、私はお話いたしません。 出来れば、専門家を経て解決されることです。


今回私がお話しするのは、離婚する際に知っておくべき最低限のお話です。 そのあたりは、ご理解くださいね・・・。


【こういったケースは、あなた自身での解決は困難】


★こういったことが絡む場合は、離婚を前提に迷わず専門家に相談されることです・・・。


1.DV(家庭内暴力)

2.モラハラ(言葉の暴力)

3.ネグレクト(育児放棄)

4.子供への虐待

5.あなたへの保証人要請や借り入れ希望、勝手な担保設定

6.ギャンブル依存症を自覚しないギャンブラー

7.パートナーの身内にイネイブラー(共依存者)が居る



1.〜4.までについては、もう説明の必要もないでしょう・・・。 命の保全は、全てのことに優先されるべきです。


そして、ここまで問題が大きくなっている場合、あなたの力だけでの解決はほとんど不可能だと思います。 


こういったケースで・・・、


「まだ、辛抱が足りない!」

「他に取るべき方法がある!」

「努力不足だ!」



周囲からはこんな声を聞かされることもあるでしょうけれど、手遅れになる前に対策を取ってください。 それがBESTです・・・。 決して我慢しすぎないことです!


ちなみに、手始めに電話で相談されるのならば、こういった相談先もあります・・・。 全国の相談先がわかるようになっています。


配偶者暴力相談支援センター一覧


【これらも、あなたの手には負えない・・・。】


そして、これら暴力などの問題が絡む以外のケースでも・・・、


>5.あなたへの保証人要請や借り入れ希望、勝手な担保設定


このケースでも、問題が大きいです。 特にパートナーの浪費やギャンブル依存症が原因で、自らも債務を負ってしまったり、最悪は債務整理・再生・自己破産などになってしまった方は要注意です。


真っ先に専門家に相談されることです。 勝手なことをすると最悪の場合、あなたが貸したお金が全く返ってこなくなります。


あなたの勝手な判断で、お金を貸すことや保証人になったりは絶対にしないこと! 特にこれは気をつけてくださいね・・・。


勝手なお金の供与は、賭博への捨て金となって消え失せるばかりです・・・。


専門家は、どういう風にすれば良いかを的確に教えてくれる、唯一の存在だとお思いください・・・。 法的に考えて、離婚すべきかどうかもある程度答えが出ます。


>6.ギャンブル依存症を自覚しないギャンブラー


このケース、我慢するにしても限度があります。 金銭が無くなれば自身の依存を自覚する方が多いのですが、自覚しない人も多いです。


〜特に次のようなケースです・・・。〜


>7.パートナーの身内にイネイブラー(共依存者)が居る


こういったケースの場合、離婚せずに解決することは極めて困難です。 当たり前の話ですが、依存症ギャンブラーが走る燃料ともいえる金銭を勝手に与える人物が居るのですから・・・。


こういったケースは、解決できないことが多いです。 ご参考になさってくださいね・・・。


【あなた自身で解決できるかどうかの判断を!】


長年連れ添った間ですから、別れたくはないでしょう・・・。 特に日本の女性は優しいですから、そう考えられる方が多いです。


しかしながら、今日お話させていただいたケースは、専門家への離婚を前提とした相談抜きでの解決は困難です。


今回お話した専門家とは法律の専門家ですが、そういった専門家に相談される前に既に大きな心理的なダメージを受けている場合も多く、問題は多いです。


〜ですから、ここで私からのアドバイスは・・・、〜


“決して、ムリしすぎないこと!”


これに尽きます。 どうぞよろしくお願いいたします。


〜今日も最後までありがとうございました。〜

離婚を決断する前に・・・。


おはようございます、タカビーです。




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【離婚を決意・・・、その時あなたは!】



今日からしばらくの間、離婚について書いてみます。 


最近でも、ちょくちょく相談で寄せられる問題です。 以前から、書きたかったテーマでもあります・・・。 


実際に私の元へ相談される方も、離婚することを前提で相談される方が多いです。


まず間違いなく、そういった相談者は女性です。 そして殆どが、夫に耐えかねての相談であるといえます。


【なかなか別れられない・・・、その理由とは?】


私の元へ相談される方のおよそ半分が、依存症ギャンブラーのご家族です。 そして、その大半の方がギャンブラーの女性配偶者、つまり奥さんです・・・。


そして、今まで相談をお受けして感じることの一つに・・・、


“なかなか別れようとされない”というのがあります。 これにはいろいろな理由が有ると思います。


1.子供の存在

:お子様がいらっしゃると、大変ですね



2.家族の問題

:同居のご家族が、いらっしゃいませんか?



3.住居の問題

:お住まいは、どなたの名義でしょう?



4.経済的な問題

:離婚後の生活のメドは、立たれていますか?



5.世間体

:隣近所・縁者などからの風評です・・・。



6.夫への愛

:それでもまだ、愛されていますよね・・・。



今思いつくだけで、これだけの理由があります。 そしてもっと大切な理由として・・・、


★7.共依存


という理由があります。 実は最も手強いのが、この共依存という理由です・・・。


なぜなら、これ以外の理由については考えていけば容易に、解決への答に辿りつく(たどりつく)ことができます。 しかしながら、共依存というのは別れたいと希望する方の心の問題なのでこのことができないのです・・・。


共依存とは、簡単に言えば過度のお節介やきのことです。 つまり、“他人にかかわって、自分がその人物に与える影響に喜びを見出す行為”であるといえます。


〜例えば、こういった会話はいかがでしょう・・・?〜


(妻)「ねぇあなた、スーツ着替えたの?」


(夫)「えっ! ああ、昨日のまんまだけど・・・。」


(妻)「みっともないじゃない! 着替えていったら!?」


(夫)「いいよ! まだ着れるんだし・・・。」


(妻)「ダメよ! また会社で何言われるか分からないじゃない!」

「はい! これに着替えて・・・!」(夫に無理やり差し出す)



(夫)「はいはい、着替えますよ・・・。」(うるせーなー!しょうがないといった感じで、着替えだす) 


(妻)「もう! 私が言わないと、いつもこうなんだからっ!」


〜どうです? あなた、ドキッとされませんでした・・・?〜


このケース、妻は自分が無理やり着替えさせたスーツで出かけた夫を見送ることに、生き甲斐と喜びを感じています。


〜そして頭の中では、こう思っているのです・・・。〜


私が居ないと、

私が居るからこそ、

私でないと

私だからこそ

私でなければ

私のおかげで・・・。



こういった人物のことを、共依存者(イネイブラー)といいます。 この記事で詳しく書いています・・・。


さて、今日は共依存のお話をする為に書いていません。 離婚についてですね・・・。


こういったお話を今回は、心の片隅に持っておいてくださいね。


【離婚を決断する前に・・・。】


いろいろな問題があった、でも離婚を決断した。 そんなあなたに一つ、お訊ねします・・・。


“本当に、それしか手段は無かったのでしょうか・・・?”


そして、最も大切なこと・・・。


“離婚後、経済的に自立して生きていけますか?”

“お子様を養って、生きていけるでしょうか?”


こういったことを有る程度視野に入れた上での離婚でないと、後々困ることになります。 いかがでしょう!?


“あなたの決断された、その離婚、大丈夫ですか!?”


それでなくとも、今現在、離婚の原因で一番大きなものとされているのが、経済的な問題です。 これは夫のギャンブル依存症といった心の病ばかりが原因ではありません。


経済的に婚姻関係を解消せざるを得ない夫婦が、増えているといえるのです・・・。


今は不況の時代です。 過去からもそうですが、不況であればあるほど離婚率は高いのです。 不況にギャンブルが蔓延するのと同じく、離婚も不況の産物といえるのです・・・。


例えば・・・、


生活保護を受けようとするならば、それは個人を対象にした収入や生活状況で判断されるのではありません。 その判断は世帯ごとにされるのです。


つまり・・・、


婚姻関係を続けながら生活保護を受けることが出来る世帯は、本当に限られた世帯だけといえるのです。 大阪では、生活保護を受ける為に離婚する世帯が、かなり多いと聞きました・・・。


次回からは、実際に離婚を決断される前の注意事項についてお話してまいります。 離婚世帯を援助する公的制度のあらましや、離婚による年金分割などのお話も交えてお届けいたします。


〜今日も最後までありがとうございました。〜

人類にとって負の遺産とは何か?


おはようございます、タカビーです。


えーっと、突然変な話で恐縮ですが「ゴキブリホイホイ」には限界というか寿命があります。


簡単に言えば、2匹くらい入ったらそれ以上の捕獲はまずできません。 


なぜかといえば、捕獲されたゴキブリが何らかのホルモンを出して、それが危険信号となって次のゴキブリが入るのを防ぐそうです・・・。ε-d(-∀-` )フィ〜


それと・・・、ウチではインコを飼っていますが、何か理由があってそのうちの1羽を無理やり掴まえると、なんとも形容しがたい悲しい声でピーピーと鳴きます。


こういった鳥たちも周囲の仲間に対して、自分の身に降りかかった危険を伝えようとしています。


さて・・・、ここで問題なのは我々人間です。


【ショーもないもの引き継ぐのが人間】


こういった見方をすれば、我々人類というものは本当に懲りない生き物だと思います。


例えば戦争! やれば酷いことになるのが今までの歴史からしても明白なのに、いまだにやめようとしません。


今人類がしている戦争は、どう考えても種の保存・保全に係わりがあるようには思えません。 ヘタをすると、地球全体が死に追いやられる可能性さえある行為だといえます。


おそらくこういった結果からしても、人類はこれ以上進化しない生き物なのかもしれません・・・。


例えば今我々が身近に問題としているギャンブルですが、これだって遊びといえば遊びですが、どう考えてもこの先残しても良いものとは思えません・・・。


しかしながら、国は、その関係で遊ぶ人は、稼ぐ人は、一向にそういったことには無頓着であるようです。


私はギャンブル自体、後世に残せばそのまんま人類の負の遺産であると思いますがね・・・。


あ! そんなこと言ったら嗜好品は全てそうなってしまうかもです! それも問題だなぁ・・・。


さて、あなたはどうお考えでしょうか・・・?


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